
私達の仕事がどのようなものか。
また、実際私がオーナーからホームシアターの設計について、質問頂いた内容です。
御参考にしてください。
Ans
配線は大切です。 配線用のスリットが無ければ露出配線をしなければなりませんから。
製作するユニットの配線はラックの後ろで全てが繋がっているようにスリットを配置します。
スリット(穴)は、全てがアンプへ集中できるように配置します。 テレビやメインスピーカーを置く
天板へは、ケーブルが通るだけの穴またはスリットを開けています。
また、電源コンセントやプロジェクター用のケーブル配線も重要になります。 その為、全ての
機器の購入予定リスト(購入しなくても良い)とその詳しいカタログから最適なサイズを確認して
から設計します。
Ans
ラックの設置位置が現在の押入れやクローゼットの場合もありますし、場合によっては間仕切り
を変える時もあります。
何れにしましても必要な範囲を最も適している専門業者へ分離発注して当社が取りまとめします。
当然、大規模リフォームの中でホームシアターを組み込むことも可能です。
Ans
据え置き型のプロジェクターは、ユニットボックスなどを設計致しますのでご自身で設置と調整を
お願いしています。
天井吊り型のユニットの取り付けはケース・バイ・ケースが実情です。
取り付けの角度や方向はかなり微妙なので電気業者はお断りするケースが多い様ですね。
機器を販売するショップが取り付け・調整を行ってくれるようですので依頼するのも良いでしょう。
最近は、オーナーさんがご自身で設置されているのが多い様です。
Ans
オーナーさんのこだわりは、ケーブル類にもかなりあるようですね。
電気業者さんが使われるケーブルはスピーカー用ではないので、ケーブルはご自身で気に
入ったものを購入して頂き、支給して頂く方法をとっています。
購入するケーブル長さは、工事中に電気業者さんに必要な長さを測ってもらってから、その
長さを購入していただく方法を取っています。
購入したケーブルを現場に支給して頂ければ電気業者さんが配線を行います。
Ans
使用するプロジェクターケーブルが、D端子か、コンポーネントのどちらを選ぶか悩みどころ
のようですね。
空配管するCD管(オレンジ色の曲げが可能なパイプ) 又はPF管のサイズが28oか36o
(28oが安い)の場合、D端子のコネクターが通らないという問題があります。
ケーブルを通すだけでご自身での端子の取り付けが可能ならば28mmCD管でよいでしょう。
コンポーネントなら、配線時に端子を少しずつずらして固定し、配管内を通すか、15oの75Ω
同軸マルチケーブルを通してピンを御自身で付けることが出来るならこれをお薦めします。
また、将来規格等の変化に合わせてケーブルを交換するコトを考えておくなら配管径28o
以上が良いでしょう。
既製のプロジェクターケーブルは価格も大変高価で、5m単位で大きく価格も変りますから、
ケーブルを支給する場合は空配管をした際のパイプ長さにゆとりを持った長さを購入する
コトをお薦めします。
Ans
最近は遠方の方からのお問い合わせが多くなってきました。
基本的に当社の設計は、住まい手の方に来社していただき当社事務所での打合せを致します。
設計を終え、現場監理として3〜4回現場へお伺いして現場が設計どおり進行しているかを確認と
打ち合わせします。
しかし、遠方の方ですと、当社での打合せや現場監理といったことが安易にはできませんので
お受けしておりませんでしたが、昨今遠方の方のお問い合わせが多くなったことから、新築もしくは
改築で設計図面のある方に限りますが、遠方の方もお応えすることができるように致しました。
ただし、毎回お会いするわけではないので打ち合わせは電話やファックス、メールでのやり取りを
主にお願いいたします。
詳しくはメールにてお気軽にお問い合わせ下さい。