ホームシアターを極める!ホームシアター・リビングシアターを楽しむトータル環境をプロデュースする設計事務所ならではの提案

キャリア31年のオーディオマニアの建築家と造る本物志向のホームシアター空間 あなたの「こうしたい!」がかなう。〜男の喜び、家族の楽しみ〜

株式会社 奈の町(なのまち)
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3. なぜ、奈の町のこだわりは【木】

私の設計には、住いを造る素材にこだわりがあります


私の設計には、住いを造る素材にこだわりがあります
特に構造体や意匠材である【木】なのです。それが家づくりの1つのコンセプトでもあります。

では、
そのコンセプトである無垢材、それも〈ヒノキ〉こだわっている理由をお話したいと思います。

現在、私の事務所が設計している住宅の木材ですが、構造材のうち、梁・母屋と小屋束以外は
ほぼその全てがヒノキ、それも吉野材を使って建てています。

柱・土台は当然ですが、大引きに筋交いや間柱、根太もヒノキ材です。 ヒノキというのは日本(本州
から台湾の一部まで)特有の木で、他の国には生えていません。
加工しやすくて美しく、艶があり強さに優れているだけでなく独特の香りを持つこの木は、建物を建て
るにおいて最高の素材であることから、世界遺産である法隆寺にも使われています。
(法隆寺の金堂・五重塔・回廊などは全てヒノキでつくられています)
これは、かの法隆寺棟梁の西岡常一さんが残された書物によります。また、日本書紀にもヒノキで
宮をつくることを書かれています。 
日本の大昔からヒノキが家に最も適していることを伝えているのです。

その素晴らしい素材がこの地元奈良にあります。

私はこの奈良へ来て吉野材を知り、その虜になってしまいました。
吉野産ヒノキは節が少なく年輪は密で艶がよく香りが良いことで、日本を代表する美林として
知られています。 

この素晴らしい材料を住いに使うだけでなく、ホームシアター空間にも使いたいと思うのです。

ヒノキと聞いて和風と感じる方がおられますが、そんなことはありません。
ヒノキは着色すれば洋風にもなりますし、素材のクリアーは和洋を選ばず、しっくり来る素材です。
それが証拠に私の建てる住いは和風だけではありませんから。

では、そのヒノキを実際に写真で見ていただきたいと思います。

ヒノキのムク板

ヒノキのムク一枚板。
美しさと艶はヒノキだけの質感。 中杢にピンク色が
出る材は化粧材として最高。
厚さは35ミリ〜40ミリ程度で、カウンター天板など
に使います。
ラック本体に使う場合は、巾150ミリ程度の板を
繋いで製作します。ラック厚さは25〜30ミリ程度。

ヒノキの集成板

巾35ミリ程度のヒノキを貼り合わせて集成材に
したもの。 厚さは30ミリ程度。
間伐材を繋いだものだが素材はヒノキの無垢と
同じもので、自然塗料のクリアーをかけると、
しっとりとした美しさが出る。
シアターラックのシェルフに使用すると、素材の
反りや曲げに有利。



このような材質でシアターラックを制作します。

体験した方しか分からない自然素材の空間。 

一度この空間に入ってしまうと忘れることが出来ないない・・・
ではなく、それが普通の事だということに貴方も気づくはずです。
人が本来持っている木がある自然さを、思い出すはずです。

奈の町のホームシアターは、
フルオーダーで空間を計画すること。
オーナーの夢とこだわりがギュッとつまった貴方だけのシアター空間。
遊びも安らぎも取り入れる楽しみは広がります。




2006.9
住宅建築家 浅野勝義

 


 

そして、ここで
もっと身近でお安い費用でホームシアターが出来、ヒノキの良さを直接感じて頂ける為に、
奈の町では新しい企画を創りました。

その内容は、
吉野ヒノキでつくったシアター・シェルフです。
その質感と優しさを感じて頂ける為に、奈の町がシアターシェルフをデザインし、製作・販売する
ことにしました。(2006/11現在準備中)

ヒノキのシェラフ
ヒノキのホームシアターラック

ヒノキの無垢で製作したシアターラック。
(画像のテレビ下部分)
ラックのサイズは2種類あります。
カラーは素材の上に自然塗料のクリアーまたは、
蜜蝋ワックスを施したもの。

現在、準備中。

 

既製のシェルフですからサイズ等はバリエーションの中から選んで頂き、これを組み合わせて
一体のシェルフとして使います。 

素材のヒノキは直接吉野材を購入し、この材を家具工場へ持ち込んで製作します。

素晴らしい香りとその質感を感じていただけるはずです。



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